2013年7月15日 志津倉山 1234m 単独

 昨日よりやや天気が良いとの事で、久々に休日の山歩きをしようと思っていた。
小千谷のMさんを誘ってみたが、当日いきなりだったので一人で向かう。
カーナビ無しの車で大雑把な道路地図片手に昭和村を目指したが、そのまま252号線を行くべきであり、かなり時間をロスした。
昼前にやっと登山口に着くと仙台ナンバーの車が1台停車していた。
小雨から本格的な降りとなり、しばらく待機していたが、様子見がてら少し歩いてみることとし準備する。
歩き出すと、登山口から登山者が歩いてきた。途中でやめました・・・との挨拶を交わし、相手は私に「山頂まで?」と聞く。

様子見にちょっと歩いてきます、と挨拶し、雨の中を歩き出す。
歩いていくらも行かないうちに、二つの分岐が現れた。登山口の看板もろくに見ていなかったので、さてどちらを行けばいいのか?と考えたが、この雨であり、大沢だと渡渉もあるだろうし、尾根に登っていく方向細ヒドコースを進んだ。

とにかくブナがすごい。素晴らしい極相林である。
何よりも樹高が高い。たぶん雪の量がさほど多くなく、成長を妨げる因子が少ないのであろうか。
30分ほど登ると、巨大なテツカエデが右脇に立ち、赤テープが左に記してある。右の方と分岐になっているようだが、下には分岐の標識はなかったと思い、ちょっとした捲き道なのだろうと、広い道を左に曲がりそのままトラバースするように道は続いている。

樹高40mあろうかと思われる巨大なテツカエデの二本合体株

トラバースが終了すると、今度は下降となっている。おかしいな?と思いつつ、ついには大沢と思われる道の分岐に届く。
どうやら登るつもりが下ってしまったようだった。
そのまま引き返し、上へと分岐する山道を探すと、トラバース手前のテツカエデの分岐のところだったようで、そこからしばらく登ってみる。
ブナ平というところに出ると、巨大なブナの林立が延々と続いている。


岩盤に打ち込まれた鉄製のステップとチェーン

急登となり、途中に糸滝がある。滝の上部の小沢を越えると尾根上となり、ゆるい歩きがずっと続く。


視界が開けると山頂標柱があった。


今日は余計な歩きを30分以上してしまったので、2時間10分要したが、スムースに行けば1.5時間程度で山頂に至れるであろうか。.
ネットのガイドでは、2時間45分となっているが、これはたぶん大沢コースからのコースタイムと思われる。
急ぎで往復したい人はヒドコースのピストンをすればいいだろうし、本来の志津倉山頂を多少の藪漕ぎで到達したい人は大沢コースを行き、周回すればいいと思われる。
今日は出発も遅く、道迷いもあり、本来の山頂はパスした。

登山口11:10  トラバース分岐11:35? 大沢分岐下?:?? トラバース分岐12:10?  山頂(1234m部分)13:20  13:30
登山口14:40

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