2009年7月15日 旧小出町 秋葉大権現(標高不明)

 前から気になっていた、小出の里山に用事ついでに登ることにした。登ると言っても標高はあらかじめチェックしていなかったのでなんとも言えないが、せいぜい2〜300mくらいであろうか。典型的な里山である。
 小出高校の前の道路を走ると、JRのトンネンルがあり、その脇に『小峰様入り口』と書かれた小さな道標があった。山道に踏み入ると、数メートル置きに蜘蛛が巣を張り糸が腕捲りした皮膚に絡みつき、厭らしく不快だ。
 ウリノキ・成熟したマムシグサがやたら多いのが特徴的だ。ヤブジラミ・キツリフネ・ハグロソウ?などの開花植物があった。このハグロソウについては、分布が関東から西と記載されてあるので、この変種であるかも知れないが、図鑑には出ていなかった。
 ところどころ、急登な箇所には虎ロープが捲かれており、里の信仰の山としての愛着も高いのであろうか。
 山頂には、大きな秋葉大権現の石碑が祀られてあり、小出の町並みが一望できる高台となっていた。
 下山は、反対側のコースを下った。最初は歩きやすかったが、徐々に草薮が酷くなり、カラムシなどが繁茂し道が一部不明瞭であった。2回ほど戻り、道を再確認し、田圃のところに出た。田圃のゴール地点に鳥居があった。

入り口近くに沢山ナワシロイチゴがあった。 (福山?)山頂
魚野川と小出の町・権現堂山塊 田圃近くの鳥居

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