2009年6月14日 二口から青雲岳・大岳

 守門山岳会の方々と7:30頃出発。霧雨の天候だが、山開きには多く方々が来られていた。
先週、山岳会の方々が登山道整備を行い、草は良く刈払われている。
オカバミ滝までの間は、ヤマツツジが見事であった。その先は相変わらずの樹林帯で我慢の登りを強いられた。
青雲岳で、草原の保護ロープを設置するとの事で、会の方々と一緒に作業した。10人近い人数なのでたちまち終わった。
 テラスで昼食とし、久々にラーメンを煮て食った。胃の調子がいまひとつで食欲もあまり無かった。
 昼食後少し休憩し、大岳経由で二分キャンプ場に下山し、周回するコースをとるとの事であった。
こんなガスの中、行き会う行き会う・・・まるでメジャーな山域の様だった、老若男女、さまざまだ。特に若い人が目立った。不思議な現象だ。でも良い傾向だ。若い人が若い人を求め山へ、中年が若い人を求めて山へとなれば、登山人口も高まるかも知れない。花ウオッチングならぬ人ウオッチングをしてしまった。
 大岳に着くと、らしからぬ風体の団体が・・・沢屋の集団だ。中高地沢を遡行してきたらしい。ツルツルの底なので登山道の下山は苦労していたようだ。心得ている人は滑り止めをつけたりしていた。
14時に二口登山口に着いた。

見られた花
オオカメノキ・ミツバオウレン・コシジオウレン・ツバメオモト・チゴユリ・ユキザサ・マイズルソウ・ゴゼンタチバナ・イワカガミ・シラネアオイ・ヤマツツジ・ミズキ・オオバキスミレ・ガクウラジロウウヨウラク
特に二口分岐〜網張り間のコシジオウレンの群落は見事であった。また、稜線上の登山道脇のシラネアオイも大分復元してきたようで随分楽しめた。

野鳥の声
ウグイス・ヤブサメ・カケス・ホトトギス・イカル・キビタキ・オオルリ・コルリ・シジュウカラ・ツツドリ

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